- 学長インタビュー
100年目の盆踊り
-立場や世代を超えてつながる広場
武蔵野美術大学学長 樺山祐和
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このウェブマガジンは、さまざまなインタビューや対談、埋もれた大学史史料の発掘、アーカイブ資料の公開といったコンテンツを掲載していきます。そして記事と記事をつなぐキーワードを探りながら、さらに新たな記事を編集していきます。
「ムサビをつくってきた人」(教職員)と「ムサビがつくった人」(学生・院生、卒業生)が、100年にわたる美術、デザイン、学術研究にどのような貢献をしてきたかを考えるための、みんなのプラットホームです。
100周年記念事業の大綱のもと、「美術・造形教育の検証」事業では次の4本柱の活動を推進しています。
多様な大学史史料のデータベース整備とアーカイヴサイトの公開。
記念誌『武蔵野美術大学のあゆみ 1929-2029』の編集・刊行。
ムサビを軸として描く日本の美術・デザインの一般向け書籍の出版。
創立から現在まで大学ヒストリーが一覧できるwebや空間を整備。